禁酒ニーチェの、FIREへ深夜特急ブログ

禁酒とミニマリストでFIREを目指します

sono2 今年買ってよかったもの。。。ノートとペン

今週のお題「現時点で今年買ってよかったもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、時間に余裕があるので2本目。久しぶりのお題に挑戦。そういえばこんな風に余裕をもって、お題に挑戦するのもいつ以来だろうか。(今までこの7年間、仕事に運動にFIREに向けてと。。。ちょっといろいろやりすぎたか。)

 

 

まあよい。いずれにしてもお題だ。文章を書く喜び。紡ぎだす楽しさ。本当に自分自身のために。あるいは読んでくれる人のために。それを感じて書こう。

 

 

 

先にお題の答えを言っておくと。。。ノートとペンである。それが今年買ってよかったもの。ちょっと詳しく言うと、白のメモサイズ用のノートと、普通のぺン。合計1000円。

 

 

 

 

スマホ脳』を読んだり、デジタルデトックスという言葉を知ってから、できるだけスマホやPCとは距離を取ろうとしてきた。本を読んだり、山に登ったりと、デジタルに触れない時間を確保しようとはしていた。

 

 

 

 

でもこの4月。ちょっとつらかったこの4月は、正直かなり使ってしまっていた。マネーフォーワードやラインはまあ仕方ないとしても、ニュースもスマホで見るようになったり(以前は新聞もけっこう手に取っていた)、ツイッターや無料漫画をダラダラ見るようになってしまったり。。。

 

 

 

そして最近は、ちょっとしたメモもスマホでするようになってしまった。最近ちょいと仕事がつらかったのでその思っていることをスマホのこのはてなブログの下書き昨日に手記のようにメモしていた。

 

 

 

そのメモ自体はまあ悪くないにしても、結局スマホを使ったこと自体で、ほかのアプリも開く理由になってしまった。そして時間と体力は奪われていった。なんとなく嫌な気分にもなっていた。

 

 

 

 

 

そんな折、GWに帰省した。15年続けた仕事ではあったが、今が潮時かとなかなか重い内容を考えながらの旅でもあった。そして悶々とぐるぐると脳内で考え続けていた時にふと。。。

 

 

 

 

 

そうだ!ノートとペンが必要だ!

 

 

 

 

と当たり前すぎることを思いついたのだったw

 

 

 

 

そしたら出るわ出るわ、洪水のように文章が出てくる。なぜこの仕事がつらいのか、やめたら何がしたいのか。どんな日々や人生を送ったら私は幸せで、なにが不幸せなのか。したいこと、したくないことは何なのか。。。

 

 

 

 

 

おしゃべり好きな女性の会話のように、文書が止まらなかった。朝5時の旅館のロビーで、川の流れを聞きながら書いた。バスに乗っている間も書いた。友人を待っている数分の間も書いた。。。などなど、とにかく私の思考をそのノートにぶつけた。買って2日目にして、本当に買ってよかったと思ったw

 

 

 

 

 

 

 

 

今にして思えば、思い出したのだが、私は今までの人生、特につらかったときは書くことで生き延びてきたような気がする。もちろん今も、このブログと下書き、さらに10年日記にはペンで書いてはいた。でも、以前のようにいつもノートを持ち歩いたりとか、寝る前にノート1ページを書くとか、そんなことはなくなっていた。これはやはり、デジタルに移行してしまっていたからである。

 

 

 

 

 

 

デジタルが悪いとは言わない。より身軽になったし、保管場所も必要ない。いつでもきれいに保存されている。

 

 

 

 

でもやはり、スマホがそこにあるだけで、メモをしようと思っても、気になるものが無限に出てきてしまう。それが思考を妨げ、こころのモヤモヤをわかりにくくしてしまうような気がする。そしてそれは自分でも気づかないうちにたまっていってしまうのだ。

 

 

 

 

 

今ではデジタルはもう社会の前提になってしまった。だから求められる時はまあ仕方ない。でも、メモをするのはノートにするとか、ラインやマネフォも夜のみにするとか、工夫できることはあるはずだ。ニュースもやはり紙の新聞が良い。だから、このノートとペンをきっかけに、またデトックスをしたいと思った。デトックスうんぬん関係なく、やはり紙とペンは良い。

 

 

 

 

 

 

そして。。。帰省の時に買ったので、今また関東に戻って来ても、そのふるさとの匂いは私とともにある。今は自分がすこしつらい時期なのでふるさとが恋しい。だからその思いとともに、生きていこう。このノートからは川の匂いとせせらぎの音がする。そしてそれは無言で私を励ましてくれる。

 

 

 

 

 

 

ではでは。読んでくれてありがとうございました。