禁酒ニーチェの深夜特急ブログ

禁酒をしつつ、深夜特急とロックに影響されすぎ、とことんなりきって書いてみます!

禁酒463 夏にはイギリスへ

今週のお題「行きたい国・行った国」

 

 

 

 

禁酒453 5時起き いつものルーティンをこなす。

 

 

 

週末のルーティンはやや長め。5時起き、5時半から英語1時間半。そこからラン2時間。柔軟30分、ラン11キロ。そのうち坂道1キロ。今日は風が大変強く、目に砂が入ったりイヤホンが吹き飛ばされそうになったり、なかなかしんどいランだった。でもなんとか11キロは走った。

 

 

 

 

帰宅。シャワー、食事。花粉なのか、職場ではやっている風邪かインフルか、けっこうだるい。1時間仮眠する。起きてもまだ眠いような、違和感がある。本日はしっかりと風呂に入り、栄養ある食事を摂りはやく寝よう。

 

 

 

 

 

今週も仕事はいろいろあった。同僚は相変わらず、自分の都合しか考えない人が多い。そんな中で木曜日はお客さんがたくさんきたイベントを行い、まあなんとか無事に終わった。そして次の金曜日はなんと、お客さんの中で風邪やインフルが急に流行ってきた、ということで奇妙な1日になった。そして大事をとって月曜日はなんと営業停止w

やれやれ。まあ仕事はあるから行かねばならないが。

 

 

 

 

まあでもそんな中でもとにかく禁酒ですよ。500ももう見えてきているのだ。インフルだろうがコロナだろうが、禁酒をしておけば予防になるのは間違いない。こうして飲まないでいられることに感謝しよう。それだけ。

 

 

 

そしてやっとこさ重い腰を上げた政府。マスクの制限が緩和され、5月には旅行に制限もかなり楽になりそうだ。いよいよ海外にまた旅ができるか。。。

 

 

思えば3年前にパンデミックが始まり、海外旅行ができないとなったときは結構つらかったものだ。そのころの私は長期休みを見つけたらすぐに放浪に出かけるバックパッカーだった。その1年に2回の旅のために、その目標のためになんとか生きながらえていると言っても良いくらいだったのだ。それが急にダメ!となったのだから。

 

 

 

 

でも幸か不幸か、そのおかげで英語を習い始めもう3年になる。今も毎日けっこう頑張って練習しているし、さすがにこの3年間は無駄ではなかったと思う。だからいよいよ機は熟した。イギリスに行こう。友人に会いに、音楽を再び探しに。英語を挑戦しに。

 

 

 

私は10年前にイギリスにいた。プレストンという地方都市の、ガースタンという小さな村。田舎ではあったが、音楽と酒が好きな人が住む、朴訥とした良い町だった。彼らは今も元気でやっているのだろうか。私の英語は今はちょっとでも通じるのだろうか。楽しみである。

 

 

 

 

その時で、なんとか禁酒して英語を磨いていこう。ではでは。