禁酒ニーチェの深夜特急ブログ

禁酒をしつつ、深夜特急とロックに影響されすぎ、とことんなりきって書いてみます!

その2

というわけで、昨日はちょっと飲んでしまった。ラフロイグボウモア、シーバスリーガル、バランタイン、といった宝石のようなウイスキーが並んでいたからだ。そして、それは村上春樹の『もしもぼくらの言葉がウイスキーだったら』のせいだ。村上春樹の書く酒は、ものすごく飲酒欲求を刺激するので困るw平日の友人との飲みは控えよう。

 

 

7時20分起床。やはり体が重い。

なんとか仕事に行く。なんとかこなした。相変わらず天気が悪い。粛々とこなす。出張もあったのでどたばたと出ていく。やっぱり、あいさつって大切だな、とか思ったり。でもできなかったり。ウルフルズの「泣けてくる」の、「言えない一言が せつない帰り道」という歌詞が沁みる。

 

出張でふだん会えない人に会えるのはなかなか楽しい。別の職場の人のヘルプをちょっとしてあげたら、何人かからわざわざお礼を言われた。むこうは事情あるわけで仕方ないのだからヘルプをするのは当然のことなのだが、こういうのっていいな、と思ったりもした。

 

 

6時半帰宅。昨日の疲れか、非常に眠い。だが、ギターを弾いていたら気分が乗ってきて、曲を作ってみた。自画自賛だが、いい曲であるwギター、食事、ブログで10時。風呂に入り、もう寝てしまおう。

 

本日もみてくれてどうもありがとう。