禁酒ニーチェの深夜特急ブログ

禁酒をしつつ、深夜特急とロックに影響されすぎ、とことんなりきって書いてみます!

お久しぶりです every thing will be alright in the end!

いやいや、実に久しぶりにブログを書くことにした。実に3か月ぶりである。

 

 

 

急に非公開にしてしまったので、心配してくれた人もいるのかもしれない。直接の知り合いでない人は、連絡を取ることができないので、申し訳なかったです。

 

 

 

理由としては。。。

 

 

いろいろなことが身辺にあったということだ。とてもブログを書く気になれなかったというのが1番だろう。また、SNSの怖さも少し感じていたので、非公開にすることにしたのだ。

 

その理由はまたおいおい書こう。今はまだその時期ではない。

 

 

 

 

 

あ こいつもしかして、ニーチェの野郎、アル中に戻ったんじゃね!!って思った人!

 

 

残念ながら、それは違う!!!節酒は続けているぜ、なんとかw

 

 

 

 

 

 

 

早くも3か月がたった。本当に早い。確実に時間はその取り分をとっていく。有能な税理士のように。

 

 

 

一応近況報告としては。

 

 

職場が異動した。東京に勤務することになった。営業である。会社はなかなか大きいところである。そこでなんとかぼちぼちやっています。

 

 

 

書こうという気になったのは、やはり時間が経過したと言うことだろうか。せっかく、ある程度の読者の人もいてくれたのに、もったいない気もしたし。少数だけれども、楽しみにしてくれていた人もいるみたいだし。楽しみにしてくれている人がいるのなら、ぜひ書いていきたいと思う。

 

 

 

 

この3か月も基本的には節酒はしていた。90日だから、たぶん70日は飲まなかったと思う。飲んだ20日は飲み会か、旅先。節酒も2年目に入り、ずいぶん気持ちは変わったようだ。

 

 

飲酒=毒

 

 

のマインドを手に入れることができたようだ。

 

本日から、節酒2年生としよう。

7月6日。確か、ジョンレノンとポールマッカートニーが出会った日。リバプールの教会のお祭りで。1957年だった気がする。今日を歴史的な日とするのならば、またブログを始めるのにふさわしい。まさに、starting over である。

 

 

 

あとはweezerについて。ウィーザーの音楽にとても助けられた。グリーンアルバムに入っている、フォトグラフやアイランドインザサン、ドンレットゴーなどの疾走感のあるナンバーや軽快な曲に救われた。ちょいと高いが、サマーソニックにも行くことにした。楽しみである。リバースクオモの、弱っちさの中にある力強さ。say aint soの叫び。

 

 

 

 

 

基本的には節酒についての記事を書きながら、音楽や旅、あと投資を本格的にやりたい。そのあたりのことを書いていきたい。興味を持ってくれたら、または禁酒はできないけれど、なんとか節酒でぼちぼち行きたい、という人がいたら、ぜひまた見てください。

 

 

 

久しぶりすぎて、書き方を忘れてしまったw

 

 

 

まあよい。またこれから少しずつ書いていこう。少しでも前向きに、強く生きていこう。目標をもって。禁酒・節酒は間違いなくその助けとなるはずだ。

 

 

 

 

 

禁酒6 7日目

土曜日

朝は7時に目が覚める。昨日飲まずに良かった。ひたすら洗濯、掃除をする。後は布団に入り、ひたすら体を休める。スマホか音楽か本。風邪でもないが、とても体がだるい。一種の病気だと思って、今週末は休息にしよう。

 

 

そして、何もやる気が起きない。ランとか音楽とかしたいのだが、とてもやる気が起きない。一種の虚脱症状だ。

 

(でも鬱でもない。酒を飲んでいないから、そこは大丈夫だ。酒は鬱促進剤である。)

 

 

夜はひたすら肉を食べた。疲れた時には、ステーキを食べろ、である。トムウェイツ、レッチリピンクフロイドを聞いて寝る。なかなか寝付けず、2時ごろ寝た。

 

 

 

日曜

 

8時半起床。仕事へ。帰ってからだるいのでも寝そべって仕事をした。まああきらめようwとにかくだるい。

 

全部終わったのが2時。そこからのんびりしたり、買い物をしたりする。相変わらずだるい。しばらく風邪もひいていなかったから、風邪ということにしよう。そして、飲まないだけ良いのだ。禁酒再び1週間。うむ。これで良い。

 

この後は風呂にゆっくり入って、ご飯を食べて、レッチリでも聞いて寝よう。なんとかまた1週間がんばろう。ゴールデンウィークももうすぐである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禁酒4 5日目

やれやれ。ブログを書く気にもなれなかった。ひとつは公開していないため。後疲れすぎたため。後は、書くこともなくなったというのが本音だろう。

 

 

 

木曜。

なんとかこなす。8時まで残業。ラーメンとパンとアイスをコンビニで買う。とても美味しかったwその後のフリーもとても美味しい。なんとか飲まずに寝る。

 

 

金曜。

同じくなんとかこなす。本日も大変忙しかった。8時まで残業。

 

1週間の終わりだし、正直飲みたかった。でもなんとか耐えた。ラーメンライスとフリー、アイスでしのいだ。酒は毒であり、何の解決にもならない。誰かと飲むとかだけで充分だ。それを刻もう。9時半には布団に入り、フリーを飲みながら、夢うつつでトムウェイツを聞く。1人の夜にやたら染みる。歌詞にウイスキーとかスタウトとか出てくるが、何とか飲まない。

 

 

そんなこんなの禁酒5日目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

禁酒3日目

なんとか禁酒3日目。次に飲むのは再来週の土曜日。本当に酒は恐ろしい。しっかり見極めて飲もう。私のようなアル中にとっては。

 

 

ぼちぼち仕事にも職場にも慣れてきた。もちろんぼちぼちではあるが。なんとかこなす。

 

 

午後は出張へ。懐かしい顔がたくさんあった。嬉しいような、アウェイ感を感じるような。でも、ずいぶん知り合いが出来たものだ。7年はやはり長い。

 

 

6時半雨の中を帰宅。寒すぎる。風呂にすぐ入り、布団に入って寝てしおう。なんとか本日も飲まなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

節酒記録332日目

 

 

飲酒日128日目 禁酒日204日

 

 

禁酒4日目

 

 

 

 

 

ぼちぼち新しい同僚ともう話したりした。やっと少し慣れてきた。。。ところで、明日から忙しくなりそうである。

 

 

やれやれ、また繁忙期が過ぎ始まる。のんびり振り返ったり、異動の余韻に浸る暇もなかった。世の中こんなものかもしれないが、でもこれではモチベーションの維持は厳しいよねえ。。。

 

 

 

明日は金曜である。それを励みになんとか頑張ろう。本日も飲まない。

 

 

 

お疲れサマでした。

 

 

 

 

 

節酒記録331日目 禁酒3日目

節酒記録331日目

 

 

飲酒日128日目 禁酒日203日

 

 

禁酒3日目

 

 

 

とりあえず本日も終わった。そして飲まない。それだけである。眠すぎるので寝ます。

 

お疲れサマでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

節酒記録330日目 禁酒2日目

節酒記録330日目

 

 

飲酒日128日目 禁酒日202日

禁酒2日目

 

 

いやいや、昨日の夜はとてもしんどかった。飲酒欲求は全然ないのだが、おそらく離脱症状がハンパなかった。

 

 

まず、なかなか寝付けない。

 

 

それからやたらと腹が減る。

一応夕飯は食べて寝たのだが、何度もお腹が空いて目が覚めた。合計ご飯1合くらいは食べてしまったと思う。

 

 

それから、体がかゆい。やたらかゆい。

 

 

極め付けは、止まらない汗。シャツと布団にびっしょりとなり、着替えなければいけないくらいだった。

 

 

 

 

 

不思議と夢心地でもあったため、それほど不快ではなかった。でも辛いには辛い。でも逆に言えば、本当に酒は恐ろしい。

 

 

 

 

先週の火曜日から1週間、毎日飲んでしまった。量もかなり多く、毎日二日酔いやだるさを感じていた。まだ感じるだけマシなのだろうが、毎日だるく、体が重かった。いくらなんでも飲み過ぎだった。おそらく体内に常にアルコールが入っていた状態だっただろう。それが抜けると、このように体が反応し、叫ぶのだ。

 

 

 

なんとか昨日のりこえたので、本日も飲まない。しばらく、飲み会が無ければ飲まないで行こう。飲まないでいられる飲み会は飲まないで行こう。

 

 

 

本日も新しい職場へ。悪くはない。が、取り立てて良いと言えるほどもない。ぼちぼち行こう。

 

 

朝は会議。昼も食べながら会議。午後は比較的のんびりしたが、居心地がそれほど良いわけでもない。まあまあかな。本日も大変疲れた。

 

 

帰宅後、二郎風ラーメンを食べ、風呂へ。疲れ切って布団に入る。

 

 

3日経てば慣れるだろう。明日までが正念場である。とりあえず本日も飲まない。

 

 

 

 

本日も見てくれてどうもありがとう。お疲れサマでした。