2025禁酒136日目(禁酒187日目)
5時10分起き。少し早くなった。それからはいつものルーティンをこなす。今は山をゆっくりを歩き、鳥の声や季節の変わり目を感じるとことに幸せを感じるぜ。明日はまた渋谷の本部長と打ち合わせだ。
さて。一応このブログは禁酒のブログであり、FIREを目指してお金のことや生活習慣のことを書いているが、本についてもちょくちょく触れている。
なんでも読書と金融資産には相関関係が認められているし、バフェットなど読書を習慣にしている著名人は山ほどいる。そもそも読書は純粋に楽しいし、集中できる。たとえそれが良い本であっても、悪い本であっても。図書館で借りているからタダだし。
だから読書をFIREへの手段としてここに書くのも良いし(お金を貯める手段として。あるいは、お金をかけずに楽しめる手段として。)、純粋な私の趣味として書くのも良いだろう。読書という趣味を持つことは、断酒にもつながる。酒に対する正しい知識を入れることができるし、読書したいから、酒に酔っている暇なんかないよ、と思えるから。
①100日後に死ぬワニ
ひと昔前話題になったこの本。どうも私はいつも流行に乗るのが遅いが、今更本で読んでみた。さらっと読んだけれども、いい本だ。ドイツの哲学者ハイデガーの『存在と時間』の簡略化本だ(怒られるか)
死を意識して生きる。あるいは、もう数年の人生と思って生きる。。。そう考えることで、無駄にできる時間はなくなるし、何気ない日常がかけがえのないものになる。それは間違いない。
私の場合、山を散歩することも、走ることも(最近できていないが)、同居人や友人とご飯を食べることも。。。だから、この時間をいつくしむことだ。本当に大事なことに集中するのだ。
そしてそれはやはりFIREにつながる。
人生は有限なのだ。Life is very short.theres no time.ジョンとポールも歌っているように。だったら、やりたくないことやってる暇はない。私も仕事は嫌いではなかったし、時には進んでやったこともあった。でももう20年くらいはやったし、もうある程度のことは達成した。そのうえで、現在の仕事の苦境。。。を考えると、やはり辞め時なのだろう。辞め時としてはちょいと中途半端になってしまうし、同僚とかには迷惑がかかることになったとしても。
でもこの20年で、同じような人を私はカバーしてきた。あるいはそのような人をけっこう見てきた。だからお互い様だし、そういうものだ。だからもう、ここが引き際か。。。
➁1億円のため方 絶対仕事辞めるマン
で、FIRE本としてのこれも読んだ。46歳にして1億円を貯めた男の話。ブラック企業に勤めながらも、ストレス解消に夜の街とかに行って散財したりもせず、ただただ貯蓄してきた人の物語。そこに関しては尊敬するし、マネしたい。調子に乗って、FXで1000万くらい失うのも人間味があって良いし、それを公開してくれるのもありがたかった。(けっこうこの手の本って、失敗をあまり書いていない気がするから)
でも一方で、1億あるのに、絶対仕事辞めるマンて言っているのに、まだ仕事辞めていないらしい。。。しかも退職金で500万変わるのを待っているとか。いやいや、もう書いている時点で46歳って、けっこう定年見えてきてますけれども。。。本当にブラックでつらいなら、サイドFIREとかすればよいのに。しかも独身でサイドFIREなら、そして筆者みたいな節約マンなら、3000万でも全然余裕な気がするが。。。
まあそこは余計なお世話だから良い。私が思ったのは、結局どこのポイントで辞めるかだ。会社員の安定が捨てられないならいつまでたってもやめられないことになるし、その分の若い時間は確実に失われてしまうのだ。ここで考えさえられた。
私も今仕事の今後について考えているが、もしかしたら筆者のように、安定を安全をもとめて、歯を食いしばって続けることもできるのかもしれない。労働者としての尊厳を失いながらも、血を吐きながらも、病気や自殺のリスクを考えながらも。そうすれば5000万まであと4,5年で届き、目標に達するのだ。
でも資産としては今、2100万ほどたまった。退職金と、あとちょっと株価が戻れば、一つの目安である3000万にもう届く。三菱サラリーマンの穂高さんや、ゆるFIREのチーさんが分水嶺といった3000万。それならば、私も目標とした5000万にはあと一歩及ばずだったが、サイドFIREがやってできないことはないことになる。
毎月10万はネットやバイトでほどほどに稼ぐ。これなら週3働けば十分だ。そして今の私は10万あれば、普通に暮らすことができる。だから3000万は手を付けずに、放置で増えていく計算ができる。4パーセントルールで考えるならば、年で120万増えることになるからそのうち60万くらいならちょっとした娯楽費に使っても良いだろう。それでも年に2パーセントは増えていくのだから。
さらに同居人の収入と資産をここに入れれば、毎月そこそこの給料に、資産もさらに増える。元本はあればあるほど複利が効いてくるのだから、さらに有利ということになる。。。(だが、家の購入や結婚、子育てなどへの出費も同時に考えないといけないことにもなるが)
そして、絶対仕事辞めるマンさんはブラックとは言いながらもなんとか仕事をしてきているが、私はこの1年ですらもう持たないと思った。だからもう危険を察知した段階で、ちょいと今休みを取っている。だから、仕事を続けていれば確実にお金が入ってくるというのもそれはそれで疑わしいし、体や健康を、最悪命を損ねたらそれはもう取り返しがつかない。
結局のところやはりバランスということか。節約ブロガーのキムさんや、穂高さんが言うには、もっと少ない資産でも全然FIREできたとのこと。あくまで結果論ではあるが、それも一つの事実なのだろう。だからもう少し私も、今後のついて考えたいと思った。そういう意味で、考えさせられる本だった。
ウーム。けっこう長くなってしまった。でもこの2つの本、けっこうおススメです。
読んでくれてありがとうございました。