節酒記録98日目 禁酒39日目
飲酒21日 目標65日 7月4回 旅12回 8月3回 9月2回 10月0回
禁酒日77日 目標300日
体重 74.5 ！(目標76キロ未満キープ)
6時15分起き もうあと1週間はこんな感じで良かろう 本当に仕事に行くのが嫌であるw
本日もなんとかこなした。朝か腹の立つこともあったが、もう本当にどうでもよくなってきた。それぞれが最低限のコミュニケーションや仕事をすればよいのに、なぜ私がこんな嫌な思いをしなければいけないのか。本当にくだらないと思う。しかしあと1週間なので、もう我慢した方が楽である。そうしよう。実質は3日だし。
管理職に不満を訴えたら、そんなもんよ、で終わりになった。ふざけた話である。正当な不満を抱えている人間の話を聞いているのに、こっちに我慢しろで終わり。
いちおう仕事上の付き合いはあるのでこれ以上は突っ込まなかったが、不満を解決する気はないようだった。きっと、神戸の小学校の管理職もそうだったのだろう。気の毒に。私は業種こそ違えど、きっとどの職場もそんなものなんだろう。
※神戸の小学校のいじめの様子の動画を見てしまった。本当にひどい。いじめっていうj言葉にも腹が立つ。そしてなんだかこちらが泣けてくる。あいつらに同じ思いをさせてやりたい。激辛唐辛子を目に塗りたくりってぼこぼこにしてやりたい。あんな状況の中で、歯を食いしばって必死に耐えていたのだと思うと本当に涙が出そうになる。そして勇敢な姿に勇気をもらえる。なんとか私もあと少し耐えよう。
※と、同時になんで彼がやり返さなかったのかとも思う。もちろん、圧力をかけられて、やり返すどころではなかったのだろう。しかし、あれは命の危機レベルであり、人権を粉々にまで踏みつぶされる行為である。物理的にあそこまでやられているのだから、物理的にやり返したってかまわない。やり返したって、正当防衛のレベル、本能のレベルである。その本能すら、奪われた、または理性で抑えていたとしたら。。。
その結果が入院である。なんともすくわない話だ。
私も最近軽いパワハラを受けた。(便利な言葉であるｗ)そして理不尽な慣習やルールに従っている。あと少しだと自分を言い聞かせて。
しかし、私はもうやり返すと決めている。一回目は黙って耐えたが、2回も火の粉が降りかかってきたのなら、払わないわけにはいかない。黙っているのは、従っているのと同じとみなしてくる、ひどい人間がこの世にはいるのだから。
台風のため、はやばやと帰る。4時帰宅。スーパーで食料を買う。でも最低限にとどめる。水はあるし、米や缶詰もある。もしなくなったり停電したりしたら、あとは水でしのげばよい。そしてスマホのない生活に戻ればよい。懐中電灯もないしラジオもバッテリーもない。もうなるようになったらよい。
風呂に入り、肉を焼く。それから音楽を聴いたり、のんびりしたり。この3連休は予定があったがなくなったので、しぬほどのんびりしてやろう。正直暇になるとどうしても飲みたくはなるが、なんとかあと1週間だと思って飲まずにいよう。我慢て程でもないが、さすがにそろそろ飲みたくなってきた。音楽で飲んだり、楽しい友人と飲んだり。その酒は大切にしたいからだ。
日課である、本、ブログ、英語、ラン、音楽。久しぶりにギターも弾こう。普段は全く見ない映画を見てもいい。やるべきことのようなものは、ソファの解体と、掃除洗濯、自炊くらい。
もうブックオフに行く必要もなければ、食料の買い出しもない。9月から10月にかけて、休日もちと忙しすぎた。平日の仕事並みにやることがあった。それは節約だったり、ミニマリズムだったりだが、やっとそのほとんどが終わってきた。そろそろ休んでもよいころだ。
本当は明日は軽い旅行に出ようと思っていた。ちょうど仕事のようなもので遠くに行く用事ができてしまって、それを旅行に兼ねようと思ったからだ。交通費も出るし。
日々の雑事から完全に逃れ、こころからのんびりする。旅先での交流の酒なら飲んでもよいかな、とか思ったりもしていた。しかしこれも残念ながらつぶれてしまった。でもまあ、仕方あるまい。千葉の人たちのことを想えば、予定がつぶれたくらいでは文句は言えない。
そんなこんなの台風前夜。無事に連休が過ぎればよいが。。。
