節酒記録209日 飲酒日77日 禁酒日132日 ラン なし インドまであと15日。 週末！！！
本日は飲み会となった。
いやいや、今週もなんとかbullshitな平日が終わった。やれやれ。例えるなら、平日は息継ぎなしで泳いでいるようなものかね。そして週末につかの間の深呼吸。でも2日はいくら何でも短すぎる。誰かが言っていたが、生きるために働くなら、せいぜい半分じゃないと、割が合わない。これはいくらなんでもおかしいじゃあないか。早く逃げださなければ。
職場に行く。なんとかこなす。いやなこと、めんどくさいこともたくさんあるが、なんとか今年、今年度も終わりが見えてきた。それを励みに何とか。できれば楽しんで仕事も職場もできればよいのだろうが、全部を求めるというのは欲張りというものだろう。ほどほどに期待していこう。6時前に職場を出る。華金である。
職場の10人ほどで飲みに行った。あまり乗り気ではなかったのだが、カキを食べに行くというのと、前回断ってしまったため、今回は行くことにした。乗り気ではないなら断ってもよかったのだが、職場は1日の時間の大半を過ごす場所である。割り切る人もいるが、私はできる範囲で大切にしたいと思っている。なぜなら、今この生きている空間、地面がいつかの何かにつながっていくはずだからだ。
結果それなりに楽しく過ごせたし、1次会で帰れたからよかった。1度飲みだすと2次会に行ってみたい気もしたが、これくらいサクッとという飲み会も良いだろう。時間、お金、健康面において。
カキはおいしかったが、わたしは酒を飲むとあまり食べることができない。周りはみんながっついていたがｗそこで音楽を聴くと、実に私好みの音楽がかかっていた。やはり私にとって大切なのは、酒よりも食べ物よりも音楽なのだ。それを再確認した。
残念なのは、有名で名曲がかかっても誰も反応しないことだ。食べるのに必死なのだろうｗでももちろん私も職場での飲み会にそれを押し付けはしない。しかし、やはり私は音楽で盛り上がり、共有したいと思う。だから、そういう場所をこれからしっかりと探していこう。
私にできることは、必死で生きることと楽しむこと。具体的に、ラン、音楽、旅である。なんとか自分なりに一生懸命生きていこう。それがきっと何かにつながっていくはずだ。
華金である。街を見れば、おしゃれをしてさっそうと歩く人がいる。または、すでに酔っぱらって盛り上がっている人もいる。それぞれの人間がいて、それぞれの人生があるのだ。私はそれに対して何もけちはつけられないし、何も求めることはできない。ただ、何かにおいてわかりあい分かち合い、楽しいことや音楽を共有したいな、と思ったりもしていた。
10時半帰宅。就寝。相変わらず、飲酒が続いている。。。
