禁酒ニーチェの深夜特急ブログ

禁酒をしつつ、深夜特急とロックに影響されすぎ、とことんなりきって書いてみます!

その2

ただいま9時過ぎ。なんとか今日も飲まなかった。あとはノンビリとスマホ、本、音楽あたりで過ごしたいと思っている。

 

1時

仕事。ひたすら残業地獄。昼食をはさみつつ、3時まで。

 

3時。

本日は走りたいと思っていたのだが、雨が降っている。よってプールに行くことにした。2日続き。潜水で25m行けそうだったw本日は23m。あと少し。とても楽しかったし、気持ちよかった。やはり

プールは良い。

 

 

6時。買い物して帰宅。入浴、音楽。トムウェイツの「土曜の夜」と「娼婦たちの晩餐」。渋い声がしみる。

 

8時食事。久しぶりにテレビを見る。行ってQのみやぞんがおもしろいwブラジルのくだり。うらやましいなと思って見ていた。

 

そして今である。いやいや、なんとか今日も飲まなかった。飲もうと思えば飲めるが、飲みたくないから飲まない。当たり前なのだが、それを当たり前にさせてくれないのが酒の怖さである。だからしっかりと気をつけよう。

 

 

本日もなんとか頑張った。ブログ、英語、音楽、水泳、本で投資の勉強、仕事。なんとか生き延びた。あとはのんびりしよう。この頑張ったことが、幸福ホルモンを今出してくれている。やはり酒は必要ないのだ。日曜の夜で明日は月曜。正直嫌だが、この幸福ホルモンのお陰でそこまで不安に感じない。実にいいことである。

 

 

以前の自分は、この日曜の夜にたくさん飲んでいた時期もあった。とにかく、月曜の朝が嫌だったのだろう。それならば、酒でも飲んで、意識を失うように寝たほうが良い。という考え方だった。

 

 

その結果当然月曜の朝はより苦しくなり、より起きるのが辛くなる。悪循環である。それならば、このように日曜の夜は過ごしたほうが良い。やるべきことをこなし、運動もし、栄養の取れたおいしい食事をする。これ以上のものはないのだ。そして酒はいらない。

 

嬉々として月曜を迎えるわけでは決してないが、前向き迎えることはできる。きっと、その方が望ましい生き方なのだろう。きっと。

 

摂取記録183日目。なんとか今日も飲まなかった。また明日から頑張りましょう。冬休みまで、あと七週間!