禁酒ニーチェの深夜特急ブログ

禁酒をしつつ、深夜特急とロックに影響されすぎ、とことんなりきって書いてみます!

禁酒記録㉜‐2 

ウーム。12時過ぎには寝ようと思ったのに寝れない。のでブログでも書くことにした。今は1時半である。こんな時間まで起きているのは、すごく久しぶりな気がする。飲み会以外ではwww

 

今までも寝付けない夜とかはしばしばあったが、たいてい少し経てば寝ることはできていた。せめて音楽を聴くぐらいである。スマホはせめてこんな時くらいは触りたくない。ブログだって五十歩百歩な気もするのだが、何もしないよりは良いだろう。忘備録にもなるし、タイピングの練習にもなる。(ちなみにタイピングはものすごく速くなっているwww)

 

いつか、完全に離脱症状も抜けた時。ああ、こんなこともあったなあと笑い飛ばせるように書いておく。

 

 

 

 

明日は日曜だが、仕事に朝早く、例によって行こうと思っている。よって7時には起きたい。あまり寝れないが仕方ない。明日は昼寝もしない方がよさそうだ。これも離脱症状の一種か。いまいち、睡眠のリズムが安定しないし、相変わらずしばしば目が覚めてしまう。

 

 

でも仕方ない。これでよいとしっかりと受け入れよう。だって今まで10年間、せっせせっせと毎日摂取してきたものが急に入ってこなくなったのだから。しかもそれがお茶とかうまい棒とかならともかく、アルコールという強い薬物なのだ。体が違和感を感じない方がおかしい。あれ?今日はないの?ってなるはずだ。それだけ体を酷使してきたのだからさ。

 

 

 

 

 

 

離脱症状の受け入れ。おそらくまだまだ続くであろうこの時期を乗り越えていくために必要なのは、受け入れだろう。そして話によると、これからさらにそれは厳しくなっていく。

 

 

夜寝れなくても、食欲がありすぎても、眠すぎても、妙に不安感を感じても、その他なんであったとしても、受け入れる。いつか全部がきれいさっぱりなくなり、子どものときのように、毎日を楽しみに過ごせることが来るのを信じて。

 

 

 

逆に言えば、まだ離脱症状だと自分が感じているうちは、飲むわけにはいくまい。たとえ一滴でも。それで振出しに戻ってしまうのだから。自分のような依存者には。

 

 

 

 

 

だから飲まない。節目の飲み会もあるようだが、まだまだ飲むわけにはいくまい。だからもう一度。今日飲まない。次一滴が1000万である。地獄への片道切符である。接近と回避の心理。しっかりとに命じておこう。

(今書いていて思った。肝臓さん、出番!!!www肝w酒の代わりに、この言葉をしっかりと吸収しておくれw分解はしなくてよいです。アセルアドビドだかなんとかにww)

 

 

1年の飲まないというがさすがに気が遠くなりそうだ。だから、離脱症状が抜けるまで、少なくとも飲まない。それまでは飲み会でものまない。一人でも飲まない。対策は。。。

 

飲み会。

 

1 医者に止められているんで  ←でもやや深刻に受け止められるかも

 

 

2 もう一生分飲んだから  ←これがいいかな

 

 

の二つを使っていこう。これでももしめんどくさかったら。。。。

 

 

 

本当に人とは勝手だと思う。もちろん自分も含めてなのだが。

飲み会で私が飲もうが飲むまいがその人にとって何の関係があるというのか。それをなんで強要されなければならないのか。非常に不思議である。

 

 

というわけで、こちらも断固たる決意と、圧倒的な偏見をもって飲まない。しばらくは。

 

 

真夜中に書いたのでものすごい駄文になってしまった。まあよい。早く眠気がくるとよいのだが。。。